渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
3行目、渋川駅前交流センター事業は、にぎわいのある中心市街地の拠点とするため、平成30年度に開設し、1階は渋川地区物産振興協会が運営するしぶさんを、2階には渋川創作こけしギャラリーを、3階には誰もが使える学習室のほか、コワーキングスペースとして開放している駅前プラザの維持管理を行ったものであります。5行目、6行目は渋川商工会議所及び商工会の運営に対し補助を行ったものであります。
3行目、渋川駅前交流センター事業は、にぎわいのある中心市街地の拠点とするため、平成30年度に開設し、1階は渋川地区物産振興協会が運営するしぶさんを、2階には渋川創作こけしギャラリーを、3階には誰もが使える学習室のほか、コワーキングスペースとして開放している駅前プラザの維持管理を行ったものであります。5行目、6行目は渋川商工会議所及び商工会の運営に対し補助を行ったものであります。
もう一人の方が、渋川地区物産振興協会のアドバイザーとして市の魅力発信や地域おこしに係る支援などを行っており、その活動の一つとして敷島駅前の活性化に向けた取組を進めていただいております。
議員おっしゃられるとおり、渋川市におきましては地域おこし協力隊員の活動については、観光振興における渋川地区物産振興協会での活動、PRの関係ですね、それと地場産業振興における渋川こけし人形会での活動実績などがございます。地域おこし協力隊につきましては、都市部から地方に移住して3年間地域協力活動を行いながら、その地域へ定住、定着を図る取組でございます。
業務の詳細についてでございますが、3人のうち2人の隊員につきましては、渋川地区物産振興協会が受け入れ、渋川駅前プラザを拠点に市内外におけるイベントや首都圏主要駅などで行われる観光キャラバン等に参加し、本市の観光及び特産品のPRを積極的に取り組んでいただいております。
3行目、渋川地区名産品センター運営事業は、渋川地区の名産品センターしぶさんの運営及び渋川駅前プラザ利用者の対応業務などを渋川地区物産振興協会に委託するものであります。190ページ、191ページをお願いします。説明欄3行目、渋川へそ祭り実施事業は、へそ踊りパレードをメーンに各種イベントを開催するとともに、全国に日本の真ん中渋川市をPRするものであります。
中心市街地活性化プラン後期計画の重点プロジェクトでありますしぶかわPRプロジェクトの一環として、先ほど市長が申し上げましたとおり、現在空き店舗となっております渋川駅前の伊勢屋ビルの有効活用を図るため、渋川地区物産振興協会が運営するしぶかわ名産品センターしぶさんを移設します。
今後も渋川地区物産振興協会等と連携をいたしましてオリジナル商品の開発については進めていきたいと、そのように考えているものであります。 ○副議長(篠田德壽議員) 9番。 ◆9番(今成信司議員) その商標登録ってすごく嫌なものなのですけれども、途中で他者とか個人とかにとられるということもあるので、7月まで気は許せませんけれども、慎重にやっていただきたいなと、そんなふうに思います。
◎商工観光部長(加藤順一) 田村商店を利用いたしましてのアンテナショップについてでありますけれども、この場所の決定につきましては運営をお願いする予定であります渋川地区物産振興協会役員と空き店舗15店舗のうち7店舗を現地調査を行いました。
今お話しした商品等につきましては、地元の特産品としてお土産とか、それから各イベント等におきまして県外にも販売を渋川地区物産振興協会を通じて行っております。今後さらにそういったもの、数、生産量等まで把握する中で、ご指摘のとおり今後新しい商品開発等に取り組んでまいりたいと考えておりますので、またよろしくご指導のほどお願いいたします。 ○議長(石倉一夫議員) 9番。